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つららシリーズは、工房の軒先にできた氷柱(つらら)を用いて型を取った作品です。
氷でできた型は、高温のグラスに触れるとたちまち溶けてしまうため、
二つと同じグラスが生まれることはありません。
また、0度を下回る氷の型に触れたガラスには、1,000℃を超える温度差によって、
通常の技法ではありえない深さのヒビが刻まれます。
まるで、湖面の氷が割れているかのような、深い亀裂が入ることもあります。

北緯43°に位置する札幌の、冷え込みの厳しい1~2月であっても、
つららができる日は実はそれほど多くないようです。
北海道の厳しい寒さや雪は時に厄介者とされるほどですが、
そこから生まれた「冬の贈り物」を活用することで、
待ち遠しい存在へと見方を変えることができました。
この作品たちを通して、北国の冬の風土を身近に感じていただければ幸いです。

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